新築注文住宅｜神戸市中央区を中心にリノベーション、リフォーム 素敵な住まいづくりをかなえる株式会社C.L.C
新築注文住宅Order house
注文住宅の知っておくべきこと
Knowledge of orderhouse
ここでは序盤の重要な2行程をご紹介します。
まずは予算の把握です。
- ・自分たちが望むマイホームはどのくらいの金額で建てられるのか
- ・多くの場合ローンを組み、完成後の月々の返済額はどのくらいか
- ・建築費用が建築前現在の預貯金額に見合った金額かどうか
などを加味して考える必要があります。
次に、建築依頼先を探します。
建築依頼先としては、工務店・建築事務所・ハウスメーカーなどが挙げられます。
建築依頼先を決定する際には、資料請求やモデルハウスを見学するなどして自分たちのマイホームのイメージに近い建築を行っている会社を選ぶのが良いでしょう。
建築会社は多数存在するため、予算の関係から建築会社を絞り込み、選択することもオススメです。
注文住宅の種類（フルオーダー・セミオーダー）
フルオーダー型の注文住宅とは、文字通り、建物の外観・内装・間取りといったあらゆる事柄をすべて自身で決定する注文住宅のことです。
その自由度の高さから完成後の依頼者の満足度も高いです。
一方、セミオーダー型の注文住宅は、一定の範囲で自身の要望を反映させることが可能な注文住宅のことです。
一例では、
- ・間取りの一部変更
- ・キッチン設備の拡充
- ・内壁の材質変更
必要費用の内訳
- ・土地の購入に掛かる費用・・・注文住宅を建築する際の支出のうち、最も多くの費用を占めます。ただし、すでに所有している土地がある場合は費用は掛かりません。
- ・建築費用・・・基礎工事から始まり内装の仕上げに至るまで、注文住宅本体を建築する際に必要な費用がすべて含まれます。一般的にはハウスメーカーや建築会社よりも工務店の方が費用がかからないとされています。
- ・その他の費用・・・建物や土地を取得し登記する際、登録免許税というものを支払います。また、登記作業を司法書士に依頼する際は司法書士報酬も掛かります。
注文住宅のメリット
Merit of orderhouse
注文住宅のメリットはやはり自由度の高さでしょう。
「独自の外観デザイン」「我が家だけの機能」「こだわり抜いた間取り」など、自分だけの住宅を建築することが可能です。
すべての要望を叶えるとなると費用はたいへん高額になってしまいますが、こだわりたいところに費用を掛け、反対にこだわらなくてもよいところは費用を抑えるなど工夫すると、相対的に見て費用対効果の高い建築が可能です。
予算別！注文住宅をご紹介
1000万円台の家
いわゆる「ローコスト住宅」というものです。
そのほとんどがボックス状の平屋、あるいは二階建ての住居です。
外観や内装、間取りなどがシンプルで、4人くらいの家族であれば住むことに不自由はしないでしょう。
2000万円台の家
先ほどの「ローコスト住宅」に比べ、外観や内装、間取りにも一定のこだわりを反映することができます。
他にも、バルコニーやロフトを設けることも可能です。
3000万円台の家
これまでの価格帯の住居に比べ、壁の素材変更など、より多くのこだわりを反映することが可能です。
住居が比較的大きくなりやすいため、2世帯住宅にするなども考えられます。
C.L.Cの新築注文住宅
Our products
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